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長崎、西海市にある「音浴博物館」に行ってきました(^^)

こんにちは。

カセットダビング専門店 メモリーアルバム店長の木塚です。

 

GWもあっという間に終わりましたが、GW期間中に、長崎、西海市にある「音浴博物館」というところに行ってきました(^^)

 

この「音浴博物館」を知ったきっかけですが、休みの日はよくブラブラとドライブするのですが、日帰りで行ける有名な場所は大体行き尽くしてまして、最近はマイナーな場所を中心にドライブしていました。

 

4月は長崎のマイナーな場所に行こうと思い、長崎の大村湾辺りを研究していたんですね。

西海市の海岸辺りを周っていたら、地元の人しか来ないんじゃないかと思う海岸に行き着いたんですね。

 

そこにある看板をなにげに見ていたら、気になる説明文があったんです。

 

雪浦海浜公園の看板です
雪浦海浜公園の看板です

「音浴博物館」廃校を利用した音に関する博物館。昭和時代の本やレコードを和大奥コレクションしていて、実際に聴いたり、蓄音機でSPレコードを鳴らすことも可能です。

 

と、書いてあるではありませんか。

これは見に行かないといけない!と私に行っているようなもんです!

ただ、そのときはすでに夕方過ぎていて、今から行ってもほとんど見れない時間だったんですね。

 

そこで、近いうち必ず行こうと決めて、泣く泣く帰ってきたのです。

で、ようやく4月28日にリベンジを果たすことができたのでした(^^)

 

この日は、ドライブに行かなくて何するの?って感じの晴天でした。

事前にこの音浴博物館の話をしていた、オーディオ仲間の友人と父とで行ってきました。

 

佐賀からですと、下道でだいたい3時間ほどかかります。

午前中に出て、丁度いい感じです。

 

9時頃佐賀を出て、早岐駅辺りでお昼になったので、早岐辺りでお昼ごはんを食べることにしました。

事前にネットで調べていた、食堂「丸万」というところへ行きました。

 

御食事処 丸万
御食事処 丸万

お値段もリーズナブルで、とても家庭的な雰囲気のお店でした。

駐車場もほぼ満車状態でした。

 

メニューはいわゆる大衆食堂のメニューですが、ボリュームが結構あり、体力勝負の仕事の方に人気がありそうです。

実際、食べている間も何人かのガテン系の方が唐揚げ定食などを注文されていました。

 

お昼ごはんを食べた後は、いよいよ目的の音浴博物館です。

西彼杵バイパスを通って、山の中を通っていきます。

車を走らせること、約1時間、、ようやく着きました(^^)

本当に山の中でした。

これだけ山の中だと、音をどれだけ出してもクレームは出ないでしょうね(^^)

 

入り口で入場料の510円を払って、中に入ると案内の方から「今日は団体様がもうすぐ来られるので、一緒に説明します」とのことで、しばし奥のリスニングルームで待つことに。

メインのリスニングルームです。
メインのリスニングルームです。

しばらくすると団体さんが来られたので、説明が始まりました。

説明はとてもおもしろくいもので、流石でした。

特になぜこの土地にこのような博物館ができたのか?という説明がまるでドキュメンタリー映画にできそうな感じで、いろいろな経緯があってここに来たんだと感慨深いものがありました。

 

詳しい内容は、省きますが、もともとは個人のコレクションだったそうです。

詳しい話を聞かれたい方は是非行ってみてくださいね。

 

説明がある程度終わった後に、実際にレコードのをかけてくれました。

SPに始まり、何枚かかけていただいたのですが、その中に何と「宇宙戦艦ヤマト」のEP版をかけてくれるというじゃありませんか!

 

宇宙戦艦ヤマト世代ど真ん中の自分としては、こんないいセット&音量でささきいさおさんの「宇宙戦艦ヤマト」を聴けるなんて、これだけでもここに来たかいがあるってもんです。

 

その後は、各自自由に見学になりました。

この音浴博物館の目玉ですが、実は気に入ったレコードを、3箇所ほどあるレコードプレーヤーで聴くことができます。

普通は、レコードが傷つくのを恐れて、係の人が鳴らすんですが、もとオーナーの「レコードは聴いてなんぼです」の意向で、自由に棚から気に入ったレコードを聴くことができるんです(^^)

 

早速自分も、何枚かレコードを選んで聴いてみました。

やはりスピーカーがいいのと、音を気にせず聴けるのはいいですね〜(^^)

 

ただ、お客さんが多い時は、順番にマナーを守って聴いてくださいとのことでした。

 

レコードの他にも、昭和時代の懐かしいグッズ等がありました。

それを見ていると、なんとあのSONYが販売したテープレコーダーの第一号機「G型」がそのまま置いてあるではありませんか!

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/capsule/23/index.html

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/1-02.html

SONYの前身の名前「東京通信工業」の誇らしいプレートがいいですね〜

各種操作スイッチを見てみましたが、はっきり言って何がなんだかわからないものが殆どでした。

6SJ7とか何なんでしょうかね?

 

しばしいい音楽を聴いた後、夕方から別の用事が入っていたので、後ろ髪をひかれる思いで「音浴博物館」を後にしたのでした。

レコードに興味がある方には、必見の博物館ではないでしょうか!

店長おすすめです(^^)

 

PS:実は音浴博物館には、大変貴重な長崎出身のあのビッグアーティスト福山雅治さんの、デビュー曲のプロモーションレコードがあります。

ご本人ももう持ってないとのことです。

かなり貴重なので、これは聴くことができませんが、カセットテープにダビングしたのを聴くことができました。

福山ファンの方は必見のレコードでしょう!

 

カセットテープのダビング、CD-R化はメモリーアルバムまでどうぞ!

 

福山雅治 非売品のレコード「追憶の雨の中」です
福山雅治 非売品のレコード「追憶の雨の中」です